直虎(柴咲コウ)VSしの(貫地谷しほり)女の戦いを現代風にしてみた!

かめとおとわ

©NHK

NHK大河ドラマ「おんな城主 井伊直虎」では、子が出来きないしの(貫地谷しほり)次郎法師(柴咲コウ)のことを逆恨みするようになります。

井伊直親(三浦春馬)を間に三角関係のような形になり、激しい女の戦が勃発。

現代風に言えば、元カノ VS 妻の戦いですね。

そこまでやるの!っていうくらい激しいバトルが展開されます。

もつれにもつれてドロドロの状態に…。



直虎、しの、直親の三角関係ができるまで

ドラマを見てない人のために今までの経緯を簡単に紹介しますね。

大河ドラマを見て内容がわかってる方は、読み飛ばしちゃってください

許嫁との約束

かめとおとわ

©NHK

三浦春馬さん演じる井伊直親は、子供の頃は亀之丞という名前でした。

亀之丞は父、井伊直満謀反の罪で突然殺害されてしまいます。亀之丞自身も今川から命に狙われてために逃亡します。

その時、亀之丞は井伊家の当主、直盛の娘おとわと結婚の約束をしていました。大人が決めた結婚でしたが、2人は仲良し友達だったし、将来結婚して共に井伊結婚を盛り立てていくことを受け入れていました。

ですが、突然の不幸な出来事で2人は生き別れになります。ただ別れる前に2人は「待ってる」「きっと帰ってくる」と約束します。まだ10歳の頃でした。

帰還からの次期当主に

亀之丞帰還

©NHK

直親に逃亡から10年経ちました。

井伊当主には男子がなく、家督が継ぐものいない状態でした。娘のおとわも今川からの下知で出家して次郎法師となっていました。

井伊家を継ぐものをどうするのかというのは、井伊の家中では頭の痛い問題だったのです。

そこへ亀之丞の帰還です。

亀之丞は井伊の血筋を引く男子なので家督を継ぐには最もふさわしい存在でした。

しかも、幼少のころは病弱だった亀之丞はたくましい青年になっているではありませんか。

だれもが亀之丞こそが井伊の家督を継ぐべきと考え、あっという間に話しが進みました。

直親、結婚へ

帰還した亀之丞おとわ(次郎)と一緒になりたい申し出ました。

10年もの間逃亡して、離れ離れでしたがお互いに相手のことを大切に思っていました。

でも、おとわの出家は、君主である今川からの領内安堵の条件であるため、勝手に還俗することはできません。

”次郎は死んだことにして、隠れて一緒になろう”という直親の申し出を次郎は一度は受け入れるものの、断腸の思いでこれを断りました。

そうして、直親次郎との結婚は諦め、勧められるままに  井伊家重臣、奥山朝利の娘しのと結婚したのです。

直親としの

©NHK

直親は妻のしのを大切にしているつもりでした。

でも、度々次郎と行き来するのをしのは快く思っていませんでした。

なんといっても次郎は幼なじみであり元許嫁でもある心の通じあった者同志なのですから。

直親夫婦は井伊の館に住んですが、近くの寺に次郎がいることを考え、遠くへ引っ越しさせられます。

そして4年経ちました。

直親夫婦には子ができませんでした。その事でしのは気に病んでいました。思い詰めてその矛先が次郎に向かってしまいます!

戦国、女のガチンコ勝負

ここからは2人のバトルを勝手に現代語訳風にしたものです。ご笑納くださいませ。

しの「(次郎法師に向かって)子が出来ないのは全部お前のせいだ!

アンタ、なんか私に呪いかけるんだろう」

次郎「はぁ。何言ってんの、コイツ。ばかじゃねーの。」

しの「恨んでやるーーー!もう死んでやるからねーーー!」

短剣を自分に突き立てる。

次郎「あっそ。じゃあ、死ねばー。
アンタがいなくなったらアンタの夫と一緒になって子供作るしぃ。勝手にすれば〜。」

しの「うぐぐ…おのれー。絶対に夫は渡さねえ〜。おまえが死ねぇー」

ここで、市原隼人が演じる傑山の登場。よっボディーガード!

傑山

©NHK

しの「私が直親の子ども産んだやる。絶対、産んでやるからなー。ぜっーーたい、おめぇなんかに旦那は渡さないからなー。」

夫の直親の登場。

直親「(唖然)…はぁ」

次郎「・・・おい、こらっ直親てめぇ、この野郎!何、ため息ついてんだよ。

ざけんなよーーー!

妻が苦しんでるのに、なんで一緒に悩んでやらねえだよ。このボケが!子供は2人で作るもんだろうが!なんでしのはいつも一人なんだよ。」

直親「!」

次郎「てめえの女房はてめえでなんとかしろや、このカス!」

次郎退場。

直親「(しのに向かって)しのちゃん、今までごめんなー。ちゃんとお話しよっ。」

しの

こんな感じかな(笑)

しのぶの一言

いつの時代も、こんな女のいざこざはあるあるですよね。まあ、だいたい男がしっかりすればいい話ではあるような気もするんですが…。

この後も、次郎しのはやりあうことに。

しのは一見愚かに見えるけど、跡継ぎを産まなくてはと思い詰めて苦しむその気持ちも、女の私には痛いほどわかります。

でも、次郎直親も悪気があるわけでじゃないのですけどね。

でもこうやって激しくやりあうことで、少しずつ分かり合かりあっていければいいのかも。

それにしても女同士の喧嘩って、ほんと怖いですね…

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