「直虎」徳川についたら井伊家3人衆も関わることに!新たな火種に?

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第32話以降のネタバレを含みます

まだ知りたくない方は読まないでください!

近藤康用(こんどうやすもち)・鈴木重時(すずきしげとき)・菅沼忠久(すがぬまただひさ)の3人の武士が登場したのは第12回

直親の死後、政次今川から帰って来た時にこの3人の男を連れてきました

3人は今川から井伊家の目付を任ぜられている近隣の領主です

ぱっと見は、ただのおじさんという感じですよね〜



井伊谷三人衆とは?

そのそも井伊谷三人衆とは何でしょう?

井伊谷三人衆(いいのやさんにんしゅう)は、永禄11年(1568年)末に徳川家康が遠州攻めを行った際に今川氏真から徳川方へ離反した近藤康用、菅沼忠久、鈴木重時の3人のことをいう

徳川家康遠州攻めを行った以降からそう呼ばれたということなのですね

遠州浜名湖の沿岸部を有する領主たちは、今川氏への忠誠心が比較的強かったため、家康は遠江侵攻の障害となることを危惧していた。そこで事前に、東三河の菅沼定盈を使って懐柔工作に動いた。定盈は、同族のよしみで菅沼忠久に接触。忠久が縁戚の鈴木重時を抱き込み、近藤康用まで取り込んだ。

浜名湖の沿岸部の領主たちは、今川への忠誠心が強かったというのは重要ポイントですよ!

これにより家康は、強固な浜名湖西岸部よりも防備の弱まった井伊谷から三河主力軍を進めて、曳馬城の年内陥落という早期制圧にこぎつけたのである。

今川から徳川に鞍替えして、見事に功を立てたということになりますねー

三人衆のそれぞれの紹介

それぞれのメンバーについてご紹介します

鈴木重時

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遠江と三河の境、山吉田を拠点とする国衆

姉は直親の母で、妻は奥山家の出身のため、井伊家にもやや同情的

見た目は人の良さそうなおじさんという感じですね〜

菅沼忠久

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井伊家の動向を今川家に報告する一方で、今川家の情報を小野政次に伝える

のち、一族の菅沼定盈(さだみつ)が家康に仕えていたことから、徳川家に仕えるようになる

ドラマでは、政次今川の館の控室にいるときによく同席することがあり、その度にうわさ話などをちょいちょい耳に入れてくれるありがたい存在なんですよね

近藤康用

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遠江と三河の境、宇利を拠点とする国衆

もみあげが特徴的な武闘派っぽいおじさん!

領内で盗伐が発覚した際、近藤氏は隣接する井伊領にやって来た流れ者たちの仕業ではないかと疑います

直虎が、龍雲丸たちを雇ったことを知ると、直虎を糾弾するべく一計を案じます

が逆に、井伊の者たちの連携プレーで逆にやりこめたりもしました

ドラマでは、龍雲丸の件で直虎とかなり揉めていて、一発触発ということもありました

ゆえに、近藤氏は、井伊家のことををよくは思ってないようです

そして、そのことが火種になったのか、良からぬことが起こるもよう…

三人衆の今後は?

3人は今川目付なので、今川の家臣なのですが、武田信玄徳川家康今川に侵攻を始めると今川裏切ります

菅沼忠久の親戚が徳川方にいたことから、徳川から調略を受けます

菅沼忠久がまずこれを受け入れ、その後、鈴木重時近藤康用も誘い、仲良く3人とも徳川方につくことになるのです

一方、井伊家今川の徳政令を受け入れ、事実上、御家お取り潰しの状態に

ただ、井伊はその前から徳川家康と密約を交わしており

今は息を潜めているが、徳川が攻めてきたときには井伊の居城を明け渡して、その後井伊家は再興することなることになっていました

今は井伊谷今川の預りとなっていて、城代として政次井伊居城に入っていますが、それは今川の手前そのようにしているだけなのです

ただその後、徳川方と三人衆の間で思わぬ方向に話が進み、計画が頓挫してしまいます

戦争中ですから、みんな集まって話し合うこともできず

お互いに腹の探り合いになってしまい…

まだまだ苦しい試合は続くことになるのです

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