阿部正弘(藤木直人)お由羅騒動にも関係する「西郷どん(せごどん)」

2018abemasahiro

©NHK

幕末物ドラマでは徳川幕府というのはあまり人気がないですよね

組織が大きくなりすぎて、ちょっと古臭くいイメージ…なのでしょうか

でもそんな幕府にはも優秀な人材もいました

西郷どん第3回から登場する阿部正弘(藤木直人)もその一人です!

わずか27歳にして老中首座に抜擢されました!

老中首座といのは幕府最高の実力者で、今で言うと総理大臣にあたるそうです

27歳で総理大臣ですよ!

しかも江戸時代の幕末の混乱期ですから、舵取りがそれはそれは難しいはず

では、阿部さまはどうやってこの難局を乗り越えていったのでしょうか?

阿部さまはとにかく周りの人たちの意見を広く聞き取り入れ、適材適所に人を配しました

欧米列強の脅威が迫る中、親藩・譜代・外様を問わずに諸大名を取り入れて幕政改革を推進したのです

偉くなると、ふんぞりかえって人の言うことを聞かなくなる人が多いもの

でも阿部正弘というはそうじゃなかったのですね!

また、そして様々な考え方を持つ人達を上手く調整していったのです

この若くてデキる男子、阿部正弘を演じるのは藤木直人さんです!

なんて爽やかなんでしょう〜!

そして阿部さまは同じくデキる男・斉彬さまとも親交がありました

阿部さまは斉彬が藩主として立ち上がるのを切望していましたが、それはまた由羅騒動を引き起こすきっかけの一つにもなってしまったようです…



阿部正弘とは?

阿部正弘は福山藩阿部7代藩主。25歳で江戸幕府老中となり、27歳で老中首座に就任しました

幕末の安政の改革を断行しました

人材育成のために藩校「弘道館」「誠之館(せいしかん)」に改めて、身分によらない教育を行いました

長崎に海軍伝習所を設け西洋砲術の推進、「大船建造の禁」を緩和して軍備の西洋化洋学所をつくり西洋文明導入にも尽力しました

また、慣習や身分に関わらず人材を登用し、海防を強化するなど幕政改革を断行しました。

外国から通商を求め来航が相次ぐ幕末、江戸幕府の最高責任者として攘夷論者を説得し、安政元年(1854)ペリーと日米和親条約を締結

日米和親条約とは

安政元年(1854年)日本とアメリカ合衆国とのあいだで結ばれた条約。米国船の薪水・食料などの買い入れを認め、下田・函館の開口、下田に領事を置くことなどが規定された。ペリーの通商要求については時期尚早として断固拒絶した

島津斉彬と連携して、篤姫の輿入れ一橋慶喜の将軍継嗣擁立に動きました

由羅騒動では、その収拾のためににも一役買います。斉彬の父親・斉興が藩主の座を斉彬へ譲るように遠回しの隠居勧告をしたのです。

それには将軍からだという朱衣肩衝(あけのころもかたつき)を下賜するという手を使いました

この茶器を与えられることは、「そろそろ後進に道を譲って、のんびりと茶などを楽しんではどうか」という隠居を促す意味が込められていたのです

しかしその後、阿部正弘は志半ばで、39歳の若さで亡くなりました…

藤木直人(ふじきなおひと)

1972年生まれ 千葉県出身

映画「花より男子」でデビュー

【主な出演作】

ドラマ:「ナースのお 仕事」シリーズ、「ホタルノヒカリ」シリーズ、「嘘の戦争」

大河ドラマ:「徳川慶喜」「平清盛」

舞台:「海辺のカフカ」「尺には尺を」など

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しのぶの一言

涼やかで若々しく阿部正弘を演じる藤木直人さん。実は45歳なのだとか。いや、40代には見えない!昔から全然年取ってないように見えます

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