月照(げっしょう)と西郷はなぜ入水自殺を?そこに愛はあるのか?「西郷どん(せごどん)」

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©NHK

西郷隆盛(さいごたかもり)が月照(げっしょう)と入水自殺を図るというのは知っていましたが、その理由は今までよく理解できていませんでした…

今回、西郷どんを見る前に色々と調べていて、やっとその理由がわかりました!

また、林真理子さん作の小説「西郷どん!」では、吉之助月照はただならぬ関係におちいり、濃厚な愛を交わすシーンが描かれていました…

これは!

大河ドラマではどのようになるのか?気になるところです!

見たいような、見たくないような…

でも「西郷どん」の制作発表会では、BL(ボーイズラブ)はあります!と宣言されていますので、スルーはあり得ないと思われるのですが…

どうでしょうか?



月照とは?

大坂の町医者の長男として生まれ、京都の清水寺成就院(きよみずでらじょうじゅいん)の住職であった叔父の後を継ぎ仏門に入り、23歳で住職となります

寺を弟に譲って尊王攘夷運動に身を投じます

和歌を通じて公家・近衛家の信任を得ます

そこで薩摩藩との縁が生まれ島津斉彬西郷吉之助たちの一橋慶喜擁立運動を支え朝廷工作を手伝いました

大老の井伊直弼から危険人物と見なされていました

吉之助が崇敬する主君・島津斉彬が急死した際、殉死しようとした吉之助を諭して思いとどまらせます

しかし、安政の大獄がおこると幕府に追われる身となり、吉之助との京都を脱出して薩摩へ逃亡します

薩摩では、斉彬の死後、政権は父・斉興に握られていました

吉之助の友人・大久保正助は助命嘆願をしますが、吉之助は助けても月照は日向送りを命じられました

日向送りとは、国境の日向まで連れてそこで役人が殺害するのです…

吉之助は、月照を一人で死なすことなど出来ず、共に死ぬことを決断しました

錦江湾に2人抱き合って身を投げたのです

入水した後、吉之助は助けられ一命を取り留めましたが、月照は絶命していました

月照と吉之助と愛を交わす?

林真理子さんの小説では、月照吉之助は寝る場面はあります

驚きの内容ですが、それは2人の間で愛が芽生えてとか、そういう嗜好があったとか、そういうことではないです

もっと奥深いものがあるものです

西郷隆盛(吉之助)という人の人生は波乱万丈そのものです

心の熱い人でしたから、何かあるたびに激しい感情に揺り動からされていたように見えます

崇敬する斉彬が急死してしまい、呆然として、生きて行く気力もなくしてしまった吉之助

それを案じた月照がで吉之助に手を差し伸べた

全身全霊を込めて吉之助を慈しんだら、そういう事になっていたのではないでしょうか…

衝撃的ですが、涙なくしては読み進めない部分でした

でも、その事はの吉之助が生きていく上での支えとなったこは間違いないでしょう

尾上菊之助(おのえきくのすけ)さんプロフィール

月照を演じる尾上菊之助さんは、

1977年生まれ、東京都出身、歌舞伎俳優。屋号は音羽屋・

主な出演作

ドラマ:鬼平犯科帳THEFINAL」「LEADERSH」「坂の上の雲」「オリガミの魔女と博士の四角い時間」など

大河ドラマ:「葵徳川三代」

しのぶの一言

吉之助は月照を助けられず、自分だけ助かります

そのことは自分を苦しめたのではないでしょうか…

どんなに無念だったか、計り知れません…(泣)

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