「西郷どん(せごどん)」に乾杯?岩倉具視(いわくら ともみ)役は笑福亭鶴瓶(しょうふくていつるべ)

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©NHK

幕末、幕府の力が弱まってくると朝廷にスポットライトがあたるようになります

そして、今まで日の目を見ない存在だった公家たちも表舞台へ出てくるようになり、大きな働きをする者も現れてきます

その一人が岩倉具視です

岩倉は幕末には、朝廷工作の鍵を握る人物として活動し、倒幕を果たします

明治維新後も政治家として活躍しました

今はもうありませんが、500円札紙幣の肖像画は岩倉具視でしたね★



岩倉具視(いわくらともみ)

岩倉具視は下級公家の出身でしたが、関白・鷹司正臣(たかつかさまさみち)の歌道の門下のなることで接近し、ペリー来航をきっかけに朝廷の権威回復を訴えて孝明天皇の侍従となりました

これには、孝明天皇の女官であることも味方しました

日米通商条約の勅許を認めた九条関白(九条尚忠)の前に、反対派の公家88人を率いて参上して抗議し、これを覆すことに成功します

これにより勅許を認めない天皇の信頼を得ました

井伊大老亡き後、公武合体により、孝明天皇の妹・和宮と将軍家茂(いえもち)との婚約を推進し、天皇への忠義を将軍に誓わせる快挙を成し遂げます

しかし、幕府と親密になるにつれ、尊皇攘夷派に狙われるようになり、朝廷内でも居場所を失い、洛外追放という処分を受けてしまいます

その後、洛北の岩倉村で謹慎生活にはいりますが、この機会を利用し、西郷吉之助大久保利通桂小五郎らの倒幕派の志士と交流を深めます

1867年明治天皇即位による恩赦で復権すると、大政奉還のあとは王政復古のクーデターを結構し、倒幕を果たしました

維新語は、新政府でも右大臣として政府を牽引しました

笑福亭鶴瓶(しょうふくていつるべ)さんプロフィール

1951年生まれ 大阪府出身

落語家、司会者、俳優など多方面で活躍

笑福亭鶴瓶といえば、真っ先に頭に浮かぶのが、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」

こちらでは1995年8月16日からずっと司会を務めています

【主な出演作品】

ドラマ:「赤めだか」「99.9ー刑事専門弁護士ーSEASONⅡ」「元禄繚乱」

映画:「おとうと」「母べえ」「家族はつらいよ」など多数

「ふしぎな岬の物語」では日本アカデミー賞優秀助演男優賞を、「おとうと」「ディア・ドクター」主演男優賞のなど数々の受賞歴もあります

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※2018年7月3日現在視聴できるものは下記の11作品です。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください!

※画像の右上に赤いマークがついているものは有料になります。価格は★マークの右隣に記載されています

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しのぶの一言

大河ドラマでは岩倉具視は芸人出身の方が演じることが多く、過去には、2013年「八重の桜」では小堺一機さん、2008年「篤姫」では片岡鶴太郎さんが演じています

鶴瓶さんはバラエティの人という印象が強いですが、ドラマ出演も多く、意外にも演技派なんですよね

どんな岩倉具視になるのか楽しみです!



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