薩摩兵はなぜ三角のとんがり帽子をかぶっているのか?「西郷どん(せごどん)」

sankaku_boushi1

©NHK

幕末の戦闘シーンでは薩摩兵たちが三角の黒いとんがり帽子を被っていますよね

他の大河ドラマでも前に薩摩兵がおそろいの三角帽子をかぶって進軍して行くのを見たことがあって、ずっと気になっていました

で、調べてみたところあの三角帽子にはちゃんしたと意味があったのです!



薩摩兵 三角帽子の秘密!

三角帽子の名前は?

三角帽は半首笠(はっぷりがさ)と言います

実際にはあんなに高くとんがっていなくて、映画やドラマ用に誇張されていたみたいです

どうして帽子をかぶるようになったの?

幕末になって幕府、諸藩ともに洋式兵学を取り入れるようになります。

洋式兵学では兵は帽子を着用しますが、日本では帽子の習慣がないので足軽が被っていた陣笠に工夫を加えてあのような形にしたようです

戦国時代(よろい)や(かぶと)を身につけて戦いましたが、幕末期は銃撃戦が主流となり、重装備だと動きづらかったというわけなんですね

三角形の秘密

この高さのある帽子をことで、実際の身長よりも高く見せ、敵方が正確な距離をは割り出す事ができず撃ち損じることを狙っていたということも言われています

弾を打っても当たらず、全て手前の地面にくい込むだけだったりとか

しのぶの一言

黒い帽子をしていると余計目立って狙われそうですが、逆だったのですね!

でも最初、薩摩兵が黒い服を着て、お揃いの黒いとんがり帽子で行進してるのを見たときは思わず笑ってしまいました

ちょっとお猿の兵隊さんぽくないですか?

ないですかぁ…ごめんなさい…

◎ その他の関連記事はコチラからどうぞ!

◎西郷どんの見逃し番組を見るには ➡ コチラです

◎LINEで友達追加していただくと更新情報などをお知らせします!

友だち追加



シェアする

フォローする