西郷どん(せごどん)明治編!新政府がモメまくる理由とは?出身藩と征韓論?

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©NHK

新しい国づくりは天皇を中心とした中央集権国家を目指します。そのために廃藩置県を断行しました。

政府が徐々に態勢を整えられていきますが、政権内はギクシャクしてきます。

なにしろ、今まで政は幕府がすべて取り仕切っていて、日本全国から集まってきた元士族が話し合うなんてことはなかったですから無理もないことです。



西郷どん新政府キャスト

公家

三条実美(さんじょうさねとみ)

野村万蔵(のむらまんぞう)

岩倉具視(いわくらともみ)

元 薩摩藩士

大久保利通

西郷隆盛

元 長州藩士

木戸孝允←桂小五郎

伊藤博文

山形有朋(やまがた ありとも)

村上新吾

井上馨(いのうえ かおる)

忍成修吾(おしなり しゅうご)

元 佐賀藩士

江藤新平(えとうしんぺい)

迫田 孝也(さこだ たかや)

大隈重信

尾上 寛之(おのうえ ひろゆき)

元 土佐藩士

板垣退助

渋川 清彦(しぶかわ きよひこ)

後藤象二郎

瀬川 亮(せがわ りょう)

薩長 VS 土肥のにらみ合い

倒幕の先頭に立った薩摩や長州出身者は新政府でも力を持っています。

でも、そのことを土佐や佐賀(肥後)出身者はそれをよく思っていないようです。

新政府内では、はじめは薩長VS土肥の対立するような様相を見せていました。

外遊組VS留守政府預り組

ところが、新政府の一部メンバーが外遊(岩倉使節団)へ行くと、外遊チームと留守政府預りチームとで何か温度差のようなものが出てきたのです。

そして、征韓論を巡って論争になります。朝鮮との国交問題を推進するチームと内政を先に推進するチームに分かれて言ったのです。

新政府の中央集権の形

廃藩置県の完了後、政府は正院、左、右院の3院を置き、大蔵省、外務省、司法省、文部省、兵部省、工部省、宮内省、神祇省の8省を行政機関として設置しました。

正院

太政大臣

三条実美(公家)

右大臣

岩倉具視(公家)

参議

木戸孝允(長州)

西郷隆盛(薩摩)

板垣退助(土佐)

大隈重信(佐賀)

右院

外務卿

副島種臣(佐賀)

大蔵卿

大久保利通(薩摩)

司法卿

江藤新平(佐賀)

文部卿

大木喬任(佐賀)

工部卿

欠員(工部大輔 後藤象二郎)

宮内卿

徳大寺実則(公家)

神祇卿

欠員(神祇大輔:福羽美静)

教部卿

正親町三条実愛(公家)

開拓使長官

東久世通禧(公家)

左院

議長

伊地知正治

議官

諸藩士

征韓派と内治推進派

征韓派

西郷隆盛(薩摩)

江藤新平(佐賀)

板垣退助(土佐)

後藤象二郎(土佐)

副島種臣(佐賀)

桐野利秋(薩摩)

村田新八(薩摩)

内治推進派

岩倉具視(公家)

大久保利通(薩摩)

木戸孝允(長州)

大隈重信(佐賀)

大木喬任(佐賀)

伊藤博文(長州)

井上馨(長州)

※続きはドラマの進行に合わせて書きますので、少しお待ち下さい。

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