「いだてん」三波春夫を演じる浜野謙太!実はダブルキャストだった!

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©NHK

昭和の国民的歌手だった三波春夫さんをハマケンこと浜野謙太さんが演じます。

ハマケンは、2018年の大河ドラマ「せごどん」では伊藤博文を演じました。

「いだてん」の前半部分でも、晩年の伊藤博文役で再び登場していたんですよね。2秒で抹殺されてしまいましたが…。

今度は三波春夫として蘇ることに!すごいぞ、ハマケン

ミュージシャンでもあるハマケンが、いったいどんな三波春夫節を聞かせてくれるのか?

もう楽しみでしかたありません!



三波春夫(みなみはるお)さんとは


1923(大正12)年生まれ、新潟県出身

13歳で上京し、米屋や築地魚河岸で働く。

16歳で日本浪曲学校に入学。同年、東京六本木にあった寄席で浪曲家として初舞台を踏む。芸名は、南篠文若。

20歳で陸軍入隊し、終戦ののち22~26歳までロシアの捕虜として抑留生活を送る。

帰国後は、座長として全国的な地方巡業を始める。

32年三波春夫に改名し、「チャンチキおけさ」「船方さんよ」で歌手デビュー。

和服で朗らかな笑顔をふりまき、張りのある美声でヒット曲をと次々とばし、戦後の国民歌手の一人になる。

「大利根無情」「東京五輪音頭」大阪万博のテーマ曲「世界の国からこんにちは」「おまんた囃子」などが有名。

NHK「紅白歌合戦」は31回(連続29回)出場し、トリも5回務めた。

ステージにも力を入れていて、全国をまわり、人気が高かった。
司会の宮尾たかしとの掛け合いで「お客様は神様です」の名セリフが生まれた。

劇場アニメ「ルパン三世 ルパンVS複製人間」の主題歌「ルパン音頭」や、ラップに挑戦した、テレビアニメ「スーパーヅガン」のエンディングテーマ「ジャン・ナイト・じゃん」といった異色作もある。

芸術祭優秀賞や紫綬褒章なども数多く受賞した。

浜野謙太

1981年生まれ、神奈川県出身
ミュージシャン、俳優
愛称はハマケン

主な出演作

ドラマ:「ラジエーションハウス~放射線
科の診断レポート~」「まんぷく」「西郷どん」
映画:「婚前特急」など

第32回から登場した伊藤博文(いとうひろふみ)を演じる浜野謙太(はまのけんた)さんが似ている...
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