「いだてん(韋駄天)」第24回!「韋駄天とは」が明らかに!ネタバレあり!

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©NHK



第24話 2019年6月23日放送

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

2019年大河ドラマ「いだてん」の各回の視聴率と見どころ、話題になったことなどをまとめました...

震災のつめあと

関東大震災で大打撃をうけた東京。

嘉納治五郎(役所広司)は東京都市長に会い、神宮外苑の競技場を避難場所として提供すると申し出る。

外苑バラックが建設され、被災した清さんと小梅も入居した。

金栗(中村勘九郎)は一度熊本へ戻る。しかし、養母の幾江(大竹しのぶ)に怒られる。こんなときにこそ東京に残り、弱い人に手を貸すべきだというのだ。金栗は、スエとともに支援物資をもって東京へ戻ることになる。

このとき、幾江から韋駄天とは何かということを聞かされる

韋駄天とは

韋駄天とは人々のために走って食いものを集めて運んだ神のこと。
だからご馳走という。

その言葉どおり金栗は仲間たちとともに、救援物資を避難所に走って届けまわった。

孝蔵(森山未來)は崩れかけた寄席で高座に上がった。娯楽に飢えた人々が詰めかけた。
嘉納は体協のメンバーを集め、緊急理事会を開いた。

翌年に開催するパリオリンピックに日本人選手を派遣すること、全国陸上競技回を開催し、オリンピック予選とすること、外苑バラックで復興運動会を開くことを提案した。

復興運動会

そして、復興運動会が開かれた。そこには岡山女学校のテニス選手だった人見絹枝(菅原小春)が来ていた。絹江はシマから手紙をもらい、陸上競技を始めるように誘われていたのだという。

絹江は岡山の競技会で走り幅飛びの日本新記録を出していた。

絹江金栗に勧められ、女子リレーに出場した。そこで、富江(黒島結菜)とデッドヒートを繰り広げた。

最終種目はオリンピック出場選手による徒競走だ。金栗野口三島弥彦(生田斗真)がスタートラインに並んだ。

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その他のあらすじは コチラからどうぞ!

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