「鎌倉殿」第4回あらすじと感想!ネタバレあり!ついに戦が始まる!

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2022st04

©️NHK



第4回 矢のゆくえ あらすじ

2022年1月30日(日)放送

治承4年(1180)8月、源頼朝は挙兵を決め、伊豆国の目代・山木兼隆を討つべく、戦支度を始める。

しかし思うように兵が集まらない

義時は川向かいの江間家に嫁いでいる八重に声をかけられ、戦のことをそれとなく八重に伝えてしまう。

八重はすぐさま父の伊東祐親頼朝が挙兵を準備していることを知らせてしまう。

伊東家に知られてしまったことで後に引けなくなり、頼朝軍は予定通り挙兵し、山木の屋敷に向けて火のついた矢を放つ。

関連情報

1180年8月 源頼朝、伊豆で平家追討の挙兵

vs 伊豆目代(国司の代官) 山木兼隆 堤信遠

頼朝軍のおもなメンバー

北条時政(ほうじょう ときまさ)
北条宗時(むねとき)
北条義時(ときまさ)
三浦義澄(みうら よしずみ)
三浦義村(よしむら)
土肥 実平(どい さねひら)
和田義盛(わだ よしもり)
岡崎義実(おかざき よしざね)
工藤茂光(くどう もちみつ)
仁田忠常(にった ただつね)
佐々木秀義(ささき ひでよし)
佐々木定綱(さだつな)
佐々木経高(つねたか)
佐々木盛綱(もりつな)
佐々不高綱(たかつな)

感想

のんびり構える北条家の人々と神経質な頼朝のやりとりがまるでコント(笑)

義時はぼんやりしているようで、時折、切れ味か鋭くなる。これからどう変わっていくのか楽しみ。

頼朝は、ぼやきながらも必要となれば天才的な人たらしぶりを発揮していい味だしている。

色々揉めながらも戦に向けて勢いづいて、面白くなってきた!

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