「鎌倉殿」第3回あらすじと感想!ネタバレあり!亡霊も参戦?

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©️NHK



第3回 挙兵は慎重に

2022年1月23日(日)

あらすじ

頼朝政子の間に子が生まれ、北条家には穏やかな時間が流れる。その様子を対岸に暮らす八重が切ないまなざしで見つめる。

京都では平清盛後白河法皇を幽閉する。さらに清盛は孫を安徳天皇として即位させ、権威を振るう。

法皇の子・以仁王(もちひとおう)が平家に反旗を翻す。

頼朝にも密かに挙兵の令旨が下るが、頼朝は腰を上げない。

以仁王の挙兵は数日で平家に鎮圧されてしまう。

頼朝の枕元には後白河法皇が夢枕に立ち、自分を早く救い出すようにと迫る。

平家打倒の声が高まりつつあり、頼朝も平家を倒したいという思いはあるが勝算が見込めず迷う。

義時は味方の兵力を試算し、勝てると進言する。

しかし、兵を挙げるための大義名分が必要だと頼朝は言う。

安達盛長は前に時政から預かっていた法皇様からの書状のことを思い出し、頼朝に手渡す。
それは法皇が助けを求める院宣だった。

頼朝はすぐに兵を集めるよう宗時に指示した。

関連情報

田植えの状況や収穫量などの記録に使っていた木の札を木簡と言います。

まだ紙が貴重品だったのでメモ用に木簡が使われていました。

感想

戦や政治に興味なさそうにしていた義時が、ついにやる気出してくる回。

色んな源氏が出てくるけどなんだかみんなクセが強い。

頼朝の夢に法皇様出てきて「揺らさないでー」にはびっくり。(笑)

怪しげな文覚の存在感も気になる。

子を産んだ政子はさらにパワーアップして頼朝に叱咤激励してた。政子つよし!

美人妻りくにデレデレする時政も面白い。

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