「光る君へ」第22回あらすじと感想!ネタバレあり!日本語話せるの?

テスト

◉ 本ページはプロモーションが含まれています。

2024st22

©NHK



越前の出会い

2024年6月2日放送

・秘密めいている宋人や越後の役人たち。
・為時が心労で体調不良になる。
・定子が身ごもっていることが明らかになる。

不可解な人々

為時らが立ち寄った敦賀松原客館では、宋人たちが逗留していた。

長の朱 仁聡(ヂュレンツォン)が通詞の三国 若麻呂(みくにのわかまろ)を介して挨拶をしてくる。

によれば、乗ってきた船が壊れて帰国できず、船の修理を国主に頼んでいるが、まだに出来上がらない状態なのだという。

翌朝、まひろ乙丸を伴い海を見に行き、一人の宋人と出会う。名は周明(ヂョウミン)。

その夜は、為時まひろ宋人たちに宴に招かれもてなしを受ける

翌日、越前国府に到着すると、越前介、源 光雅(みなもとのみつまさ)と、大掾(だいじょう)大野 国勝(おおののくにかつ)に出迎えられる。

為時松原客館宋人たちに会ったことを話し、船の修理について尋ねる、宋人のことはこちらに任されよと返される。

翌日、為時光雅から賄賂を渡され、越前のことは自分たちに任せてほしいと言われる。

為時が断ると、連日嫌がらせを受ける。

朝廷に貢物を送りたいと言いに来た。

為時やんわりと断ろうとしたが、は引き下がらない

為時左大臣に文を書いて聞いてみることにした。

急に、為時は腹部に痛みを訴える。

薬師を呼んでくれた。その薬師とは周明であった。

周明鍼治療を施し、為時は少し回復する。

周明によると、為時は心が張り詰め、頭が凝っている状態だと伝え、帰って行った。

通訳が殺される!

その後、朝廷にはからの献上品としてオウムと羊などが送られた。

越前では、通詞の三国が殺されるという事件が起きる。容疑者としてが越前の役人たちに連行される。

が犯人であるとしても、宋人咎人として裁くのは難しい。間違えがあれば国の一大事となる。

為時は再び体調を崩したため、まひろが代わりに左大臣に文を出した。

都では、の問題は早速陣の定めで話し合われたが結論がでなかった。

道長は、明法博士に調べさせた上で天皇にお伺いし、陣の定めではかるよう仰せであれば、今一度議論することに決める。

太宰府に向かっていた伊周が都に戻っているらいしと公任道長に知らせに来た。

母・高階貴子の病を心配し、会いにきたらしい。

伊周が家についた時、母は亡くなり、伊周は母に別れを告げ、太宰府に向かった。

お悔やみに訪れた道長定子が招き入れる。

定子から帝の子を身篭っていることを打ち明けられ、道長は驚愕する。

道長から定子の懐妊を聞いた天皇は動揺し、定子に会いに行こうとするが、道長が引き止める。

道長遠くから見守ることしかできないのだと諭した。

周明為時のもとにを連れやってきた。周明は日本語で、朱さまは通詞を殺していない、この男をは証人だ言い放った。

感想

イケメン周明さん登場で、まひろとのロマンスに期待が高まります!

為時パパは張り切って仕事を始めたものの、都と越前の板挟みになり、とても辛そう。

宋人や越前の人々もなんとなく秘密をもっていそうで、不穏な空気を感じます。

「光る君へ」を見るなら動画配信サービスが便利。
初回は無料お試しもあります!

「光る君へ」をU-NEXTで見る (31日間無料、600ポイントつき)
「光る君へ」をmusic.jpで見る (30日間無料、1,600ポイントつき)
※music.jpで視聴がきるのはスマホ又はタブレットからになります。
◎LINEで友達追加していただくと更新情報などをお知らせします!

友だち追加



スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする



スポンサーリンク
スポンサーリンク