「鎌倉殿の13人」の放送は、再放送も含めてすべて終了しました。
年末に総集編の放送があります。(BSは年始にもあり)
総集編は第1回〜最終回までの48回分を4時間位に編集したダイジェスト版になります。
「鎌倉殿の13人」総集編 放送日時
総集編は、NHK総合では2022年12月29日放送、BSでは2022年12月31日と2023年1月2日の2回放送があります。
[総合] 2022年12月29日(木)
第1章 午後1時05分~
第2章 午後2時15分~
第3章 午後3時25分~
第4章 午後4時31分~
[BS4K] 2022年12月31日(土)
第1章 午後11時45分~
第2章 翌午前0時55分~
第3章 翌午前2時00分~
第4章 翌午前3時06分~
[BS4K] 2023年1月2日(月)
第1章 午前8時00分~
第2章 午前9時10分~
第3章 午前10時15分~
第4章 午前11時21分~
※放送日時は変更になる場合があります
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平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。
1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打ばくちに乗った。頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。“飾り”に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿すげ替えられていく。
義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵かじを取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。
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