直虎カタログ｜柴咲コウ｜naotora catalog

柴咲コウさん演じる直虎はパッツン前髪

このヘアスタイルってなかなか難易度高いです

でも、顔立ちのはっきりした柴咲コウさんがやると、この美しさですよ！

見よ、このジャパンビューティを！

また、直虎になる前の次郎時代の尼姿もとても美しいので、是非ご堪能ください

 

次郎法師

幼少時代に許嫁の直親を待っているために出家という暴挙にでたおとわ（直虎）

幼少期はクリクリ坊主にもなったりしました

娘時代は尼として過ごします

寺での生活以外にも井伊の村の農作業など積極的に手伝います

サッパリとした性格で皆から慕われていました

 

 

滝修行も！

亀之丞が帰ってきた！

父の死の知らせに呆然とする次郎

 

直親（亀之丞）から一緒になろうと言われたが…直虎は断ることに

 

 

子供がなかなかできないしのに薬草を勧めるが喧嘩になってしまう

 

母と

 

友人の瀬名姫と

 

直親の死後、政次の冷たい態度に次郎の悲しみは怒りへと変わっていた

 

おんな城主 直虎の誕生！

 

男たちが戦さ次々と亡くなり、城主となることを決断し、井伊直虎と名のる

百姓たちに徳政令を出すよう懇願される

志を曲げようとしたところに亀がでてきて阻止される

田植えを手伝う直虎

 

家臣の直之と一触即発！六左衛門が止めに入る

寿桂尼との対決

今川に呼び出される直虎

政次から当主を降りるよう説得されるが…

 

武士に変装して今川にのりこむ直虎

武士姿も似合う！

方久に綿を育てることをすすめられる

 

 

旅の男（龍雲丸）との出会い

 

後継者の虎松を育てる

 

旅の男（龍雲丸）とまたバッタリと会う

 

虎松に喝をいれたら、泣いちゃってしのに盛大に怒られる直虎

虎松の頑張りを後押しする直虎

直虎も本を読んでお勉強！

今川に申し開きに行くも方久の機転で回避

敵視していた政次の真意を確かめる

政次と和解へ

 

盗伐をした者を捕らえてみたら、あの旅の男（龍雲丸）

男を打ち首にするのには断固反対する直虎

直親の娘を名のる高瀬が登場！

直虎の心中を察して心配する政次

直親の正妻しのと直親の暴露話が炸裂！

 

我らはスケコマされたのでございます（泣）

 

高瀬を娘として受け入れることにした直虎

高瀬姫のお披露目

商談のため気賀にやってきた

 

 

直虎は盗賊に捕らえられ、その頭はなんとあの旅の男（龍雲丸）だった

 

人質にされ、”しばらく大人しくしていてもらう”と龍雲丸

 

なのに、龍雲丸に仕事を頼む直虎

 

龍雲丸の仲間たちが問題を起こし苦言を呈する直虎

山仕事の様子を覗きにやってきた直虎

初めての共同作業、材木カット♡

 

酔った勢いで、直虎は龍雲丸に「我のものになれ〜！」って言っちゃって…

 

近藤殿に言いがかりをつけられ、身を潜めていた龍雲丸も井伊に残ると言ってくれた

 

なのに、龍雲丸は井伊で侍にならないかという誘いを断って、仕事が終わったら帰ってしまいましたとさ

 

乳母のたけとの別れ

 

 

 

 

 

 

俺の手は冷たかろう

 

 

 

 

 

 

気賀の町で争いが勃発！

龍雲丸をリクルート！井伊の山での仕事を依頼する

 

お前はどこの城主だ！（政次に怒られる〜）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政次に刀を向けられて（俺を信じろ、おとわ！）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

井伊家滅亡後は直虎は農婦になりました。その辺、きっぱりと気持ちを入れ替えられるところが直虎さんです！

軽快な百姓姿も素敵だけど、ひっつめ髪に質素な着物姿も非常に魅力的です！

この頃は、すっかり大人の女の風格が備わっていて、シンプルな衣装でも女らしさが滲み出て、うっとり〜

 

ああ、鎧兜もステキ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サービスショット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他のカタログ⬇

しのぶの一言

 

なぜ柴咲コウさんが直虎役を演じることになったのか、ずっと考えていました。で、途中で気がついた、柴咲コウさんの眼力の強さ！この目ヂカラこそ、女だてらに乱世を生き抜いた直虎にふさわしいものなのではないかと。この目ヂカラがなかったら、殿と呼ばれるたびに違和感だけが残ったのではないでしょうか

直虎の写真を整理してたら、一年間の直虎の思い出がありすぎて、涙が溢れてきてしまいました。苦難を乗り越えて、乗り越えて、井伊が再興できたのも直虎が必死に頑張ってきたから、そんな直虎を見て直虎を助けてくれる人がたくさんいたからなのですよね

井伊が滅亡したときは、直虎さんも隠居してしまうのか？と思ったけど、そんなことはなく殿でなくても影の殿として最後までやるべきことをやってくれました

始まる前はどんなドラマになるのか想像できなかったけれど、想像を超えて感動でいっぱいです！