「西郷どん(せごどん )」方言特集!第18回奄美(あまみ)ことば語訳(一部)

20180513kichi_tuma1

©NHK

西郷どん(せごどん)第18回に出てくるセリフの一部を現代語に翻訳してみました

奄美ことばは、薩摩弁(さつまべん)よりもさらに難しいけれど、文字にしてみると、少し和らぐとのでは…

どうでしょう?

でも、音がとても可愛いらしいですよね

同じ日本語ですし、何度も聞いているうちにきっと慣れてくるはずです!



第18回 流人 菊池源吾

〜くん

龍佐民「くん島に来たからには、死なせるわけにはいかんが。死なせば、罰を受けるっと」

この島に来たからには、死なせるわけにはいかない。死なせば罰をうけるぞ

とぅま「亡霊?くん島で生きてるがね。」

→亡霊?この島で生きてるじゃない

ぬーも

とぅま「でも、ぬーも変わらない。シマンチュは薩摩にいつまで苦しめられんか」

→でも、何も変わらない。島人は薩摩にいつまで苦しめられんだ

くれらんかい

石千代金「だれか(島妻に)行ってくれらんかい」

→誰か行ってくれない

〜しよっと

とぅま「いっちゃ、わが行きよっと」

→いいよ、私が行くよ

とぅま「(家に)入りよっと」

入りますよ

〜くりしょり

とぅま「食べてくりしょり」

→食べてください

とぅま「神様、あん男に、災いを与えてくりしょり!」

→神様、あの男に、災いを与えください

タケの母「お役人さま堪忍してくりしょり」

→お役人様堪忍してください

とぅま「どうか、どうかこん人を助けてくだしょり」

→どうか、どうかこの人を助けてください

ぬーち

田中「じゃったら、もうほかの作物は作んな。すべてサトウキビ畑にせえ」

富堅「ぬーち」

なんだと

むーる

とぅま「私や、なんぬアンゴにはならん。ヤマトンチュは好かん。中でもとりわけ、薩摩の侍はむーる好かん」

私は、あなたの島妻にはならない。本土の人は嫌いだ。中でもとりわけ、薩摩の侍はもっと嫌い!

わかりょーた

とぅま「分かりょーた……ついておいで」

わかった。ついておいで

こんばい

とぅま「ほげ、こんばい」

→ほら、おいで

その他の関連記事はコチラからどうぞ!

◎見逃し番組を見る方法は ➡ コチラです

◎LINEで友達追加していただくと更新情報などをお知らせします!

友だち追加



シェアする

フォローする