「光る君へ」第48回あらすじと感想!ネタバレあり!嵐がくるわ!!

テスト

◉ 本ページはプロモーションが含まれています。

2024st48



嵐がくるわ!

2024年12月15日放送

・まひろと道長の関係が倫子にバレる。
・道長の病床にまひろが呼ばれる。
・まひろが再び旅立つ。

倫子にバレる

まひろ倫子から道長との関係を聞かれ、これまでの経緯を打ち明ける

倫子の傷ついた表情を目の当たりにし、まひろの心を痛める。

まひろが帰ったあと、道長倫子何を話していたのかと尋ねるが、倫子ただの昔話と取りつくろう。

道長の末娘・嬉子(よしこ)が敦良(あつなが)親王に嫁ぐが、親仁(ちかひと)親王出産した2日後に亡くなってしまう

残された親仁親王は、太皇太后彰子のもとで育てられることになり、乳母には賢子が任じられた。

道長の娘・妍子も相次いで亡くなり、道長も病に伏した。

懸命な祈祷が続けられるものの、道長の病状は日に日に悪化する。

道長の最後

道長危篤との知らせがまひろのもとに届く。

倫子道長が最期に望むことを思い、まひろを呼び出す。

まひろ道長枕元に付き添い、日々彼に話を聞かせた。

まひろの言葉に耳を傾ける道長の表情には、穏やかさが宿る。

数日後、道長は静かに息を引き取る。同日、道長と時を共にした行成急死する。

まひろ乙丸を伴い旅に出ることを決意。

旅の途中、武人の群れとすれ違う。馬上から降りてきたのは双寿丸である。

彼は東国へ戦に向かうと語る。

まひろはその背を見送りながら、時代が大きく動いていることを感じ取るのであった。

感想

まひろと道長の関係を知りながら、最後はそばに付き添わせる倫子の器の大きさよ。

まひろの家の者たちは年老いているのに、まひろは白髪頭になっても若々しく、旅にも行ってしまう。

最終回だけど、まだ終わった感じが全然しない。

「光る君へ」を見るなら動画配信サービスが便利。
初回は無料お試しもあります!

「光る君へ」をU-NEXTで見る (31日間無料、600ポイントつき)
「光る君へ」をmusic.jpで見る (30日間無料、1,600ポイントつき)
※music.jpで視聴がきるのはスマホ又はタブレットからになります。
◎LINEで友達追加していただくと更新情報などをお知らせします!

友だち追加



スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする



スポンサーリンク
スポンサーリンク