「光る君へ」第47回あらすじと感想!ネタバレあり!都に帰りたい絹に会いたい!

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©NHK



哀しくとも

2024年12月8日放送

・頼通と道長に反発。
・実資が怒る!
・倫子に道長との関係を問いただされるまひろ。

刀伊襲来の後

矢に倒れた周明まひろ逃げろと告げる。

泣き叫ぶまひろ乙丸が引き剥がし、2人は命からがら太宰府へと逃げ帰った

刀伊襲撃の知らせ朝廷にも届き、朝廷内に緊張が走る

頼通は父・道長には知らせないように行成に命じる。

しかし、道長には実資から壱岐の危機的状況は伝えられていた。

実資事態収拾のため全国の街道の守りを強化すべしという提言に道長は同意する。

一方で道長は内心、まひろのことが心配でたまらなかった。

公卿たちは事態の重大さを理解せず、実資の提言をまともに取り合おうとしない。

頼通は様子見することに決めた。

道長頼通を呼び出し、危機の深刻さを伝えるが、頼通父の言葉を冷たく突っぱねた

その後隆家から、敵を対馬の先まで追い払ったとの知らせが届き、一旦は危機的状況を脱する。

隆家は、朝廷に対して刀伊撃退に貢献した者たちへの褒章を願う文を送る

しかし公卿たちは反発し、褒章が与えられたのはわずか一人だった。

まひろの帰京

深い悲しみから抜け出せないまひろ太宰府から動けずにいた。

都へ帰ることが決まった隆家は、まひろに同行を促す。

返答に困るまひろに、乙丸都に帰りたい、絹に会いたい泣きながら懇願した

乙丸の必死の訴えに押され、まひろもついに帰京を決める。

都に戻ると、まひろの家族は彼女の無事を心から喜んだ。

彰子に挨拶をするため土御門殿を訪れたまひろは、道長とばったり顔を合わせる。

言葉を交わすこともできず、二人はただ見つめ合う

そこへ、女房が倫子まひろを呼んでいると言いに来る。

倫子は昔の話をなどを始め、なごやかな空気でまひろを包んだ。

しかし倫子は突然、道長との関係をまひろに尋ねた。

感想

周明は生きてるんじゃないかな。矢が刺さって倒れたけど、傷は深くなく、後で助けられるとかだといいな…。

乙丸が盛大に駄々をこねたのには笑った。無事に帰り、絹に紅を渡せて、ほっこりしました。

倫子の問いに、まひろは何を語るのでしょうか?

次回は最終回。最後まで目が離せません!

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