「光る君へ」第28回あらすじと感想!ネタバレあり!神事を第一に!

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2024st28

©NHK



一帝二后

2024年7月21日放送

・行成が一条天皇ブチ切れる。
・明子と倫子がバチバチ!
・定子の悲しい最後。

2人の后

道長定子皇后彰子中宮とする一帝二后の案について、姉の詮子の賛同を得る。

詮子一条天皇に進言するためのを作成し、蔵人頭行成を通じて天皇に届けた。

文を見た天皇は不快感をあらわにする。

天皇彰子に、左大臣彰子中宮にしようとしていることについて意見を求める。

彰子はただ仰せのままにと繰り返すばかりである。

天皇彰子が父親の言いなりであることを悟り、同情する。

天皇行成彰子を形の上で中宮にしても良いと話す。

行成は喜び、道長にその旨を伝えるが、その後、天皇の決心が揺らぐ。

行成は必死で天皇を説得。定子が出家して以来行われていない神事や、大水や地震が続くのは神の祟りではないかと述べる。

最終的に一条天皇一帝二后を受け入れ、彰子中宮とする詔が下される

道長が倒れる

信孝奉幣使の務めを終え都に戻りまひろのもとを訪れる。

娘の誕生を祝い、賢子(かたこ)と名付けた。

彰子立后の儀式のため一旦内裏を退出する。

翌日、一条天皇定子と皇子たちを内裏に呼び入れる。

天皇定子彰子中宮にしたことを詫びる。

定子は自分も家のために入内したのであり、彰子も同じ立場であることを申し添える。

その後定子は三人目の子を身ごもる。

2月25日、彰子立后の儀式が盛大に行われる。

道長は、高松殿を訪れた際に倒れ、意識を失う。

知らせを受けた倫子高松殿へ駆けつる。

薬師によれば、道長の心臓に問題があるという。

倫子道長の看病をひとまず明子に任せた。

道長体調不良は瞬く間に内裏に知れ渡り、信孝を通じてまひろの耳にも届く。

道長は夢の中でまひろの声を聞き、彼女の名を呼び、意識を取り戻す。

道長は回復後、土御門殿に戻り、倫子や子どもたちに迎えられる。

定子姫皇女を出産後、亡くなる。25歳だった。

伊周は深く嘆き悲しみ、怒りの矛先は左大臣に向ける。

感想

道長は信孝の子が本当は自分の子であると気づいたのだろうか?

道長が倒れ、倫子と明子が静かに火花を散らすのが怖かった。

定子の最後は悲しすぎ。

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