
「麒麟(きりん)がくる」第30回!朝倉攻めの大義名分!ネタバレあり!
信長(染谷将太)は朝倉攻めを決めるが、一人で攻めることは難しいと考えていた。十兵衛があるヒントを与えたことにより、戦の大義名分を思いつくのだ。
信長(染谷将太)は朝倉攻めを決めるが、一人で攻めることは難しいと考えていた。十兵衛があるヒントを与えたことにより、戦の大義名分を思いつくのだ。
第29話 2020年10月25日 ネタバレを含みます まだ詳細を知りたくない方は読まない...
足利義昭(滝藤賢一)は信長の強い後押しもあり上洛を果たし、将軍の座についた。義昭は政は足利家に長く仕える摂津晴門(片岡鶴太郎)に任せたいと言う。しかし、この人物はなかなかのくせ者だった...
足利義昭を迎えた信長は上洛を目指す。十兵衛は信長から京の情勢を探るように頼まれ、京へ向かった。京には藤吉郎がすでに潜伏していた。京で再会した伊呂波太夫は、戦とは金で動くものだと言ってのける。
朝倉義景は足利義昭と上洛する気満々だったが、家中には反対するものも多かった。上洛するには織田信長のみを頼るべき。でもそうすると義景の顔が丸つぶれだ。じゃあどうするのか...。奸計(わるだくみ)
美濃が信長により平定された。十兵衛の母を連れて美濃へ出かけた。信長は十兵衛にワシに仕えてみないか?と誘うが...
将軍・足利義輝(向井理)が討ち死にする。次の将軍に一番近い血筋とされる、義輝の弟・覚慶が松永勢に幽閉されてしまう。義輝を慕う、十兵衛(長谷川博己)は、松永久秀(吉田鋼太郎)の城へ駆け込んだ。
将軍・足利義輝(向井理)のために織田信長(染谷将太)を連れてくることを宣言した十兵衛(長谷川博己)。信長の元で意外な話を聞くのだが...
京では、三好長慶(山路和弘)が実権を握り、将軍は名ばかりの存在になっていた。 越前の十兵衛(長谷川博己)の家に藤孝(真島秀和)がやってきた。
「麒麟がくる」最終回の妄想バージョンです。(第21回まで放送終了時点)麒麟は本当にくるのか?誰のもとにくるのか?本能寺の変が起きる原因は?そのあたりを勝手に考えてみました〜。