「麒麟(きりん)がくる」第30回!朝倉攻めの大義名分!ネタバレあり!

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©NHK



第30話 2020年11月1日

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

「麒麟がくる」の初回の視聴率は20%に迫る好調なスタートです。 大河ドラマの初回19%...

朝倉攻めの大義名分

信長(染谷将太)に呼び出された十兵衛(長谷川博己)は岐阜に向かった。

信長は朝倉を織田軍だけで攻めるのは難しいと考え、思い悩んでいた。

十兵衛の助言で、信長は世を帝に戦をすることを認めてもらえばいいと思いつく。

上洛し帝に謁見することができた信長は、正親町天皇(坂東玉三郎)からお褒めの言葉を賜り、戦の許しを得ることができた。

将軍にも参戦を促したが、義昭(滝藤賢一)は自ら戦に行くことは嫌がり、家臣たちも都からは出ないと言い張る。

信長は将軍の支援なしに出陣することを決める。

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◎その他のあらすじは➡コチラからどうぞ!



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