「麒麟(きりん)がくる」第28回!摂津晴門(片岡鶴太郎)が怪しい!ネタバレあり!

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©NHK



第28話 2020年10月18日

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

「麒麟がくる」の初回の視聴率は20%に迫る好調なスタートです。 大河ドラマの初回19%...

三好勢の逆襲

足利義昭(滝藤賢一)は15代将軍に就任。

評定では、松永久秀(吉田鋼太郎)の処分で信長家臣三渕藤英(谷原章介)との間で意見が対立する。

義昭信長側の意見を取り入れるかわりに、代々将軍に仕えてきた摂津晴門(片岡鶴太郎)に政を任せるように提案し、話がまとまる。

しばらくして、義昭の御座所である本国寺を三好勢が襲撃を受ける。

信長が激怒

義昭はなんとか難を逃れたが、十兵衛(長谷川博己)と藤孝(眞島秀和)は違和感を感じていた。都の周りには関所もあるのに、なぜ三好の兵が突破できたのか。

調べて行くうちに十兵衛は幕府内にある不正に気づく。

美濃から慌てふためいてやって来きた信長は摂津に対して怒りを爆発させた。そして義昭のために新しい城を2ヶ月で築くよう命じた。

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