
朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の殿っぷりが面白い!「麒麟がくる」
第18回から登場した朝倉義景を演じるのはユースケ・サンタマリアさん。どんな戦国武将になるのかと思いきや、いつのもユースケさんそのまんま。命からがら美濃から逃げてきた明智光秀(長谷川博己)との会話がみごとに噛み合わなくて笑えます。
第18回から登場した朝倉義景を演じるのはユースケ・サンタマリアさん。どんな戦国武将になるのかと思いきや、いつのもユースケさんそのまんま。命からがら美濃から逃げてきた明智光秀(長谷川博己)との会話がみごとに噛み合わなくて笑えます。
越前でつつましく暮らしていた十兵衛(長谷川博己)は、ある日、朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)から呼び出される。将軍・義輝(向井 理)が戻った京の様子を探りに行くように命じられた。京でまた義輝らに会えることを思うと、十兵衛は心が弾んだ。ところが、京ではとんでもない計画が...
新型コロナウイルス感染の影響は大河ドラマにもおよんでいます。「麒麟がくる」の撮影は4月からストップしているため、放送も6月の途中で一旦休止になります。大河ドラマファンには辛いことですが、こんな時だからこそできることを考えてみました!
斎藤道三が亡くなり、高政とも決別した十兵衛(長谷川博己)は、明智一族とともに美濃を脱出を図った。帰蝶(川口春奈)の計らいで、伊呂波太夫(尾野真千子)が現れる。
長良川をはさんで、道三(本木雅弘)と髙政(伊藤英明)それぞれの軍が睨み合う。数の上では髙政軍の方が圧倒的に有利だ。十兵衛は、道三を助けるために既に出陣している叔父の光安を追ったが...
道三(本木雅弘)は稲葉城を出ると大桑城に入り、高政(伊藤英明)と戦さをする構えを見せる。美濃が2つに分かれて戦うことを意味した。また、駿府でも異変が起きていた。
大河ドラマ「麒麟がくる」に出てくる城についてまとめていきます。稲葉山城、古渡城、大垣城、那古野城...
深芳野(南果歩)の死後、利政(本木雅弘)は家督を高政(伊藤英明)に譲った。斎藤家内の争いは収まるかと思いきや、新たな火種がくすぶっていた。尾張にである事件が起こる。
利政(本木雅弘)は信長(染谷将太)とついに対面する。鉄砲隊を大勢つれて奇抜な衣装でやってきた信長は、対面直前ではきちんと着替えて登場する。すべて帰蝶(川口春奈)の見立てである。豪胆で率直な信長のことを利政は気に入ったもよう...
守護の土岐頼芸(尾美としのり)から暗殺されそうになった斎藤利政(本木雅弘)の逆襲が始まる。しかし、身内からは利政に反する者もでてくる。織田家も信秀の死後、内輪もめが続いていた...