女西郷とよばれた三島和歌子(白石加代子)のド迫力!「いだてん(韋駄天)」

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©NHK

旦那様は警視総監、息子は銀行頭取天狗優秀な学生で名門三島家の奥様、和歌子さま。

第3回で初登場し、飛んできた野球ボールを仕込み杖で真っ二つに叩き切ってしまうという女傑!

そして、自身がモデルになって登場する「不如帰(ほととぎす)」の内容を知り、怒り燃えるその顔が恐すぎて…だれも逆らえなさそう。

とにかく、濃い方が多い三島家において、もっとも存在回が際立つのが和歌子さまなのです。



三島和歌子

薩摩出身の華族・三島家の大奥様で、弥太郎(小澤征悦)と弥彦(生田斗真)の母。弥彦のオリンピック出場に反対していたが、日の丸を縫いつけたユニフォームを持って見送りに駆けつける。

三島家をモデルにした小説不如帰では嫁を激しく叱責する「恐母」と誤解して描かれるが、実は、懐の深い女性。

白石加代子(しらいし かよこ)さんプロフィール

1941年生まれ、東京都出身

主な出演作

ドラマ:「すいか」「Q10」「泣くな、はらちゃん」「ど根性ガエル」「奇跡の人」「ひよっこ」「義経」「花燃ゆ」

舞台:「百物語」シリーズ、「源氏物語」シリーズ、「ムサシ」「身毒丸」「グリークス」「夏の夜の夢」

◎「いだてん」を今すぐ見るには ➡ コチラをどうぞ!

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