天下布武(てんかふぶ)ってなあに?

20171029nobunaga1

©NHK

織田信長がでてきてから天下布武という言葉をよく聞くようになりましたが、天下布武の意味ってわかりますか?

天下統一とはどう違うのでしょうか?

よくわからないので、調べてみました!



天下布武(てんかふぶ)とは?

1567年、織田信長は美濃(みの)平定の後、「天下布武」という印を使い始めました

「天下布武」とは日本全国を武力で統一するという意志を示したものである

と言われていましたが、別の解釈もあるようです

「天下を武力で平定する」というような意味ではなく、七徳の武をもって天下を治めるという意味

七徳とは

1.暴を禁じる
2.戦を止め
3.大を保つ
4.功を定める
5.民を安んじる
6.衆を和す
7.財を豊かにする

天下統一とは?

統治すべき地域を一人の権力者の下で統治すること

織田信長は志半ばで亡くなりましたが、その後の豊臣秀吉が天下統一を成し遂げ、徳川家康が完成させていったということになります

しのぶの一言

直虎は第47回のなかで、”織田に天下布武、天下より戦いをなくすことなどできない”と言っていました。なぜかというと次のように言っていました

「なんの落ち度のない者の首を、卑劣きわまりのないやり方で落とさせる男でございましょう。さような憂き目にあっている者はあまたおるのではございませぬでしょうか。たとえいっときは従うたとしても、愛しき者を奪われ誇りを踏みにじられた者たちが、果たして従い続けまようと思うものでしょうか。織田による布武というものは、たとえなしえたとしてもかりそめ。まことの天下布武とはならぬように私には思えます」

さすが、鋭い!

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