「いだてん(韋駄天)」第36回!日本中が熱狂した「前畑がんばれ!」ネタバレあり!

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©NHK



第36話 2019年9月22日放送

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

2019年大河ドラマ「いだてん」の各回の視聴率と見どころ、話題になったことなどをまとめました...

前畑、決勝へ!

ベルリン大会での前畑(上白石萌歌)の最大のライバルはドイツのマルタ・ゲネンゲル選手だ。

決勝前夜、亡き両親が枕元に立つ。前畑は自分の思いをぶちまけた。

前畑「がんばれって言われて、がんばって金メダル取って、なんや言いなりやん。私の四年間誰かの言いなり。頑張れの他になんかないの。」

「秀子が生まれてよかったよ。秀子が生まれたことが母ちゃんの人生で一番良かったこと。秀子が母ちゃんの金メダルや。

前畑「女学校へ行かせてもろうて、好きな水泳ずっと続けさせてもらろうて、ありがとうございます。どうか明日は勝たせてください 。」

決勝直前、前畑は控え室で お守りを握って 必死に祈る。

観客的にヒトラーが現れマルタコールが起こる中 、7人の選手がコースについた。

実況席では川西(トータス松本)がマイクに向かう。

最初のターンではイギリスのストレーが1位、前畑が2位、その次にゲネンゲルが続いた。

その後、ストレーが遅れをとり、前畑ゲネンゲルの一騎打ちとなった。

わずかなリードを保ったまま前畑はターンを終える。

「前畑ガンバレ、前畑ガンバレ」

観客は総立ちとなり、 川西は興奮のあまり机の上に立ち上がった。

その声はラジオを通して日本に届き、 日本中の人々が「前畑、頑張れ」と呼びかけていた

前畑が壁にタッチして水から顔を上げた。 観客席からはマエハタ!の大歓声が起こっていた。

東京大会の準備が始まるが…

熱狂のうちにベルリン大会は閉幕した 。

いよいよ四年後は東京大会だ。嘉納(役所広司)は、開催都市が引き継ぐ五輪旗を受け取る。

帰国して可能はオリンピック組織委員会の結成に逆襲したその人生は体調や東京駅に止まらず軍人政治家貴族等各界の大物が顔を揃えた 。

しかし委員たちの意思は統一されず 、それぞれ勝手な主張するばかり。

昭和12年1937年 7月北京郊外の 公共で日本軍と中国軍のドイツが衝突が起きた両国は戦争に突入していく。

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