「鎌倉殿」第25回あらすじと感想!ネタバレあり!しみじみするな!

2022st025

©NHK



第25回 天が望んだ男

2022年6月26日(日)

鎌倉殿、毎日悪い夢を見る

自分が死んでいる夢を毎日見る頼朝全成に助言を求める。全成は避けるべきことなどを伝える。

  • 相性の良くない赤色のものを遠ざけること。
  • 久方ぶりの者が訪ねてくるのはよくない兆し。会わずに済ませること。
  • 自分に恨みを持つ縁者には気をつけること。
  • 昔を振り返ったり人に先を託さないこと。
  • 自分に恨みを持つ縁者には気をつけること。
  • 仏事神事は欠かさぬこと。
  • 赤子を抱くと命を吸い取られる。

それらは全て全成の作り話ある。なにか言わないと頼朝が引き下がらないので、しかたなく適度に言っただけ。

しかし、頼朝はそのことを必死で守ろうとする。

その日は相模川で橋供養が行われることになっていた。義時の妹・あき追善供養のため夫の稲毛重成相模川に橋を架けたのである。

頼朝は行くことを渋るが、仏事神事を欠かさぬことといった助言を思い出し、参加を表明する。

千葉常胤土肥実平が訪ねてきする。しかし、久方ぶりの者が訪ねてくるのはよくないと言われたことを思い出し、頼朝は追い返せと言い放つ。

執務室で鎌倉殿が先々だれが継ぐかという話をしていると、後から入ってきた頼朝「早くあの世へ行けと申すか!」と憤慨する。

義時の弟の時連(ときつら)は、伊豆より届いたほおずき政子の指示により、頼朝の部屋一面に飾りつける。そこへやってきた頼朝は顔色を変え、すぐに取り除くように命じる。

赤いものは遠ざけるようにと言われていたからだ。その直後、鈴のような音頼朝だけに聞こえる。

その後、頼家と妻のせつ、生まれたばかりの一幡(いちまん)や比企家と人々と対面する。
皆は頼朝に赤子を抱かせようとする。

赤子を抱くと命を吸い取られると言われていた頼朝は抵抗するが、むりやり赤子を抱かされてしまう。

義時時連ほおずきを片付けているところに頼家がやってきた。義時に話したいことがあるという。

頼家が言うには、今の妻であるせつとは別のつつじという女性を妻に迎えたいという。

三河武士の賀茂重長の娘であるつつじは、重長が亡くなったあと三浦家で預かっている。
三浦義村頼家つつじの間を取り持っていた。

つつじの母は、頼朝の叔父・為朝の娘であり、つまり、つつじ源氏の一門であるのだという。

後からその話を聞いた頼朝は、つつじ源氏の血筋であるということに好感を示す。

つつじ正妻とすることを認め、せつ側室にすることを決めてしまう。

さらに、頼家女好きであるのも頼朝嫡男のあかしだと満足そうだ。

橋供養へ

橋供養の準備は着々と進められ、北条家一族も寺に到着する。

御所にいた頼朝も出発の準備をする。なんとなく不安を感じた頼朝景時を呼び、自分の身になにかあった時は頼家を守るように命じる。

頼朝は縁起をかついで、方違えをして相模川に向かうことにする。まず北に向かい、六国見山の手前にある和田義盛の別邸に立ち寄り、そこから改て相模川に向かう。

義盛木曽義仲愛妾であったを側女として密かに住まわせているという。

義盛頼家の急な訪問に慌て、頼朝の前に顔をだすことを拒む。義盛の館を後にした頼朝は相模川に向かうが、道中、八田知家が道路の補修工事中で、通行止めになっていた。

頼朝はなにかの罠ではないかと勘ぐり、一旦義盛の館へ戻る。

頼朝が戻ってきたので、義盛が目通りしないことに腹をたてたのではないかと思い、頼朝と会ってくれるように土下座して頼む。

はしかたなく、頼朝に挨拶する。頼朝義仲を成敗したことを泣きながら詫びる。しかし、振り返ってはいかないという助言を思い出し、慌ててその場を後にする。

別の道から相模川へ向かい、法事の最中に寺に到着する。その後、北条家の人々は皆で丸餅作りを始める。

頼朝が席を外すと、りくがやってきておしゃべりをする。その後、時政が持ってきた餅を食べた頼朝は喉につまらせる。

駆けつけた義時が背中を強く叩いて吐き出させ、事なきを得る。

その後、頼朝は外で政子に背中をさすられながら一休み。頼朝政子に、頼家が源氏の血筋を受け継ぐつつじを妻に迎えることを決めたことを伝える。

政子頼家女に手が早いことが頼朝と似ていることに呆れる。でも、頼朝が女好きなことで自分と出会い、退屈することのない日々を送ることができ感謝していると伝え、二人で笑いあう。

頼朝政子義時に、鎌倉殿義時に譲り、自分は大御所になるつもりだと伝える。

義時と二人きりになるとこんな事を打ち明ける。

頼朝「人の命は定められたもの。あらがってどうする。甘んじて受け入れようではないか。受け入れた上で、好きに生きる。神仏にすがって怯えて過ごすのは時の無駄じゃ。」

頼朝安達盛長を伴って一足早く鎌倉へ戻る。道の途中、頼朝は右手に痺れを感じ、そのまま体も硬直させたまま意識を失い、落馬して気を失う。

感想

悪い夢を見て錯乱していた頼朝ですが、次第に落ち着き、みんなとしみじみする回でした。

さんざんあたふたした挙げ句、餅を喉につまらせて目を白黒させる頼朝はまるでコント

頼朝が倒れたあと、鈴の音を聞いた人と聞こえなかった人の違いはなんだろう?義時には聞こえなかったみたいだけど。ちょっと気になっています。

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