西郷どん(せごどん)第31回あらすじと感想!龍馬が薩摩へ!ネタバレあり!

テスト

◉ 本ページはプロモーションが含まれています。

20180819kichi_ryoma1

©NHK

●前回のあらすじはコチラ↓

◎「西郷どん(せごどん)」第30回をもう一度視聴する方法は
>>こちらから



第31話 2018年8月19日放送

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

龍馬が薩摩へやって来た!

吉之助坂本龍馬(小栗旬)を伴って、薩摩藩の蒸気船「胡蝶丸」で薩摩へ帰還した

龍馬は雨漏りもしているボロボロの西郷家に驚くが、吉之助が清貧を貫いていることに感服して、雨漏りの修理を手伝ってくれる

翌日、吉之助は薩摩藩国父・島津久光(青木崇高)に対面した

久光はおもいがけず、長州再征には兵を出さずに幕府を見限る方針を示した

裏で大久保一蔵(瑛太)が助言していたのだ

吉之助久光龍馬を引き合わせた

海軍操練所の塾頭を務めていた龍馬を薩摩藩に引き込むことで藩の海軍を立て直しを図ろうと考えたのだ

龍馬は薩摩藩と長州藩を結びつけるために長州藩に向かった

長州行きが一転

土佐藩の中岡慎太郎(山口翔悟)という人物が吉之助を訪ねてきた

龍馬の書状を持っていた中岡は、吉之助に下関に行き桂小五郎に会うようにと言い残した

桂小五郎は長州藩に戻り再び藩の中核となっていた

しかし長州と薩摩はまだ対立したままだった

も薩摩藩に恨みを持っていたが、龍馬が説得し、薩摩と長州が手を組めるように話しを進めた

吉之助は長州で向かったのだが、途中長州征伐の軍議に呼ばれてしまう

吉之助はしかたなく、長州行きは海江田(高橋光臣)に代理を頼み、上洛する

しかし、海江田は長州に行けば藩内が揉めること思い込み、長州には行かずに吉之助の託した書状もに届けなかったのだ

このことで、吉之助は信用も義理も失ってしまう

しのぶの一言

久しぶりに実家に戻った吉之助は休むことなく家の修理に精を出す、相変わらずいい人だ!

そんな旦那さんを心配する糸さんの健気さよ

坂本龍馬ともすっかり意気投合したかと思ったのもつかぬ間、約束を守れなかったことで龍馬を怒らせてしまい、吉之助さん涙目…

薩長同盟までは、そう簡単にはいかないものです

落ち込む吉之助さんをチェスト!で励ます一蔵さん

チェストで気合を入れ直す吉之助さん

ああ、薩摩隼人っぽいなぁ

困った時はやっぱり、チェスト!なのですね〜

最後に龍馬が糸さんに言ったことばをどうぞ〜

”薩摩の宝は、さつまいも・桜島・西郷吉之助”

◎見逃した番組を見る方法は ➡こちらから

◎LINEで友達追加していただくと更新情報などをお知らせします!

友だち追加



スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする



スポンサーリンク
スポンサーリンク