西郷どん(せごどん)第5回あらすじと感想!御前相撲(ごぜんずもう)!ネタバレあり!

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©NHK

御前相撲大会が開催される!
そして、その裏である恋の物語が展開することに…

前回のあらすじはコチラ↓



第5回 2018年2月4日放送

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

斉彬さまが新しい藩主に

嘉永4年(1851)5月8日島津斉彬が薩摩に入り、御前相撲が開かれることとなった。

勝者に米10俵があたえられると聞いた西郷吉之助は郷中の仲間たちと稽古に励んだ

また、吉之助は謹慎中の大久保正助のために造士館から本を何冊も借りていた。そのなかには、正助が熱望していた「海国図志」もあった

造士館とは?

薩摩藩の藩校のこと
藩主・島津重豪が幕府の昌平黌(しょうへいこう)にならって
創設し、曾孫にあたる斉彬の代に再整備された。当初は和学(国学)・漢学(朱子学)・筆道(習字)の3科目を学ばせたが、のちに隣接地に医学院(漢医学)・演武館(武術)・開成所(洋学)なども設立した

海国図志とは?

清の思想家である魏源が著した地理書。19世紀前半までの世界情勢を記述する。
「外国の特技に学んで外国を制する」ことを主旨とし(国を強化するには西洋列強のような戦艦の建造、火器の製造、兵士の訓練が必要であると説いた。

この本は吉田松陰や橋本左内など幕末の志士たちに深い感銘をあたえ、明治維新を発動させる理論的根拠のひとつとなった

声がかかれば、いつでも役目に戻れるよう備えておきたいと考えていた正助は目を輝かせて吉之助に礼を言った

正助に写本用の紙の束を差し入れたり、正助の母や妹たちの内職を手伝った。に淡い恋心を抱いていた正助は、彼女の気遣いに感謝し、母や妹たちはそんな正助を微笑ましく眺めていた

藩主が代替わりして、明るい希望をもっていた吉之助たちだったのだが、前藩主の側室・由羅に肩入れした者たちにはなんの咎めもなく、それどころか斉彬を担ごうとして処罰された者たちへの赦免もなかった

国入りした斉彬は、弟の島津久光や重臣たちを前にして、「襲封して三年は先君の政を曲げることかなわじ」とする「論語」の教えにならうことを表明し、父・斉興に抜擢された重臣たちを引き続き起用していたのだ

それでは死んだ赤山靱負や、斉彬のために役に立とうとした正助の父・次右衛門が報われないと感じた吉之助たちは、御前相撲に勝って斉彬のために尽力した者たちの赦免を直訴しようと決意する

岩山家では、が父の直温から、上役である海老原家の長男・重勝との縁談話を持ちかけられていた。重勝は、赤山のもとで働いていたを見初めていたのだ。

娘が郷中の男衆のところに出入のしていることを知って激怒した温は、重勝に嫁ぐようを説得する

翌日、悩んだは甲突川の橋の上で下駄を蹴りあげ表が出たら嫁に行き、裏が出たら縁談をなかったことにしようと思い立つ。

すると、が放った下駄は橋を越え、川で鰻を捕っていた吉之助の頭にあたってしまった。吉之助は、なぜの下駄が自分の頭にあたったのかと不思議に思いながらも微笑むと、自分の草履を脱いで裸足のの前に置いた。

は大きい草履を履いてうれしそうに歩きはじめたのだが、しばらく行くと草履が大きすぎて転びそうに。すると、吉之助をおぶって歩きだた

はといと吉之助の大きな背中にドキドキしていた。そのようすを川の向こうから海老原重勝が見かけていた

御前相撲

西郷家の庭では、下加治屋町郷中の仲間のひとり村田新八が、御前相撲の総代に名乗りをあげていた。そして、吉之助に勝負を挑んできた

吉之助新八の相撲の勝負がはじまった。ところが、立ち合いとともに新八がとヒラリと身をかわしたため、吉之助に土がついてしまった。

見ていた大山は、はたきこんだ新八を卑怯者呼ばわりするが、吉之助は潔く負けを認め、下加治屋町郷中の総代新八となった

そのようすを見ていたに、吉之助の祖母のきみがいい縁談話があつてよかったと声をかけてきた。それを聞いた吉之助を祝福するのだが、正助は切ない表情を浮かべていた。

そんな正助を見て、吉之助はようやく正助の想いに気づいた。自分の無神経さを正助に詫びると、を止めるべきだと正助を促した。しかし正助は謹慎の身で、どうすることもできなかった。

海老原高見馬場郷中の筆頭として御前相撲に出るという情報を聞いた。それを聞いた吉之助は、新八に発破をかけた。

吉之助「新八どん、こげんなったら何が何でも勝て!正助どんの代わりに勝って、海老原ちゅう男が糸どんにふさわしかかどうか確かめてやれ」

俊斎も大久保家に足繁く通う正助に惚れていると見立てていた。それには吉之助たちも納得しきりで、正助もその気になってしまう

いよいよ御前相撲の日となった。が、新八は力をつけようとして前日に食べすぎ、腹をこわしてしまった。庭の観覧席には島津御一門四家の姫たちが現れた。そのなかには於一(のちの篤姫の姿もあった

御前相撲がはじまっても新八は回復せず、代わりに吉之助が出場することとなった。しかし本来、届け出のない者が御前相撲の土俵にあがることは許されず、吉之助はに立ち去るよう命じられてしまう

それに対して吉之助は、新八が腹をこわして相撲が取れる状況にないことを告白。その会話に斉彬が気づき、吉之助の土俵入りを直々に認めてくれた。というのも、西郷吉之助と名乗った男が赤山靱負の血染めの襦袢や多くの書状を送ってきた者だと気づき、興味をそそられたからだった。

それぞれの郷中の代表者についての報告書が斉彬の側近・関の手元にはあったのだが、急きょ出場することになった吉之助についての書面はなく、外聞では郡方書役助で仕事には熱心なものの、たびたび厄介ごとを起こしていて役所内の評判広耗しくないという評価だった

そのころ西郷家を訪ねた正助が見つけた。正助想い人がいるのであれば嫁に行くのはやめたほうがいいと進言した。正助は、の想い人が自分ではないかとカマをかけるつもりだったのだ。しかし、が想っているのは吉之助だと気づいてしまった

仙厳園では、吉之助が決勝戦まで勝ちあがっていた。決勝戦の対戦相手の海老原だった。しかし海老原は足首を痛めていた

こうしてはじまった最後の大一番は、がっぷり四つからじわじわと吉之助が寄って出て、最後は吉之助がぐいっと相手を吊りあげて土俵の外に出し、決着がついた

吉之助は相手のの弱点を突くような卑怯な手を使わず全力を尽くして、みごと勝利を収めた。そんな吉之助に、あるお偉方が勝負を挑んできた。その場にいた者たちは、もし吉之助が勝てば首が飛んでしまうと心配して騒然となる

そして予想どおり、吉之助は全力で挑み、お偉方を土俵下に投げ飛ばしてしまう。そして、吉之助は牢に入れられてしまった。すると、そこには不思議な恰好をした男も投獄されていたのだった

しのぶの一言

相撲大会面白かったですねー。鈴木亮平さんがまわし姿になると、鍛え抜かれたその肉体に釘付けになっちゃいました。体格のよい西郷さんに合わせて、前よりだいぶ太られたようです。

まさかの斉彬公(渡辺謙)の飛び入り参加があるとは、ビックリしましたね!吉之助(鈴木亮平)よりずっと年上のはずなのに、引けを取らないその肉体美!世界のケン・ワタナベが脱いだ!とネットも一瞬ざわついていました〜

また恋のお話も印象的でした。糸さんに恋する正助どんの揺れる気持ち、吉之助に恋する糸の繊細な表現もとてもよかった

そして、いつもの通りドタバタする西郷家に笑わせてもらいました。お父さんの吉兵衛が、吉之助が牢に入れられたと泣きそうになってたけど、大丈夫なんでしょうか。心配…

●次回はコチラ⬇

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