西郷どん(せごどん)第6回あらすじと感想!ジョン万次郎!ネタバレあり!

20180211manjiro1

©NHK

吉之助は入れられた牢には洋服を着たヘンテコな男がいた。話しかけても何も喋らないこの男はなんだか訳ありな匂いがするのだが…

●前回のあらすじはコチラ↓



6 2018211日放送

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

謎の男の正体は?

御前相撲で殿を相撲を投げ飛ばしてしまった吉之助は、牢屋に入れられてしまう

そのは、吉之助がなにを質問してなにも答えない

一方、吉之助を案じた大山格之助や吉之助の弟・吉二郎らは牢に駆けつけた。ところが、なんと先にはが到着していたのだ

一方、牢のなかの謎のは夜になって喉が渇いたようすを見せた。そのことをきっかけに吉之助は、自分の言葉を理解していることに気づく

その後、飯を運んできた下男が、琉球で薩摩藩の秘密を見たこの男を殺さなければ藩が取り潰しになりかねないと叫び、に襲いかかった

吉之助は、下男を失神させると、倒れた謎のを担いで牢を出ていく

家に帰ったは、父から牢に行った経緯を問いただされていた。おかしな噂が立ったら海老原家との縁談が帳消しになってしまうと父はに外出禁止を命じた

深夜、謎のをおぶった吉之助が西郷家に帰ってきた。吉之助はぐったりとしたを家のなかに運びこむと、父の吉兵衛に雨戸を閉めきるよう頼んだ

翌朝、ざわめく家族に、吉之助は男がこちらの言うことはわかっていると説明する

20180211manjiro2

©NHK

吉之助の母の満佐が名乗ると、ジョン・マン(のちのジョン万次郎)だと名乗った

吉之助正助にも助力を求めた。正助の父・次右衛門琉球館にいたことがあり、自作した英日辞典があるらしい

ジョン満佐がふるまう心づくしの料理を貪り食べた。正助は父の英日辞典を頼りに通訳を試みて、満佐ジョンとのやりとりを補佐した

正助ジョンが日本語を理解していることを見抜いた。辞書を引きながら英語で「嘘はよくない。世話になったなら、本当のことを話したほうがいい」と言ってみた

風呂に入って後、着物に着替えたジョンは裏庭から逃げようしたが、吉之助はそれを阻止した

ジョンLet go! Let go! I must go back to Tosa!(放せ放せ!土佐に行かねばならんのじゃ!)

土佐の母に会いに

ジョン吉之助の母・満佐が子どもたちを世話している様子を見て、自分の母のことを思い出したようで、不意に「オカア」と日本語でつぶやいてしまう

吉之助ジョンが土佐いる母親に会いに帰ってきたのだと気づいた。そして、その事をすぐさま斉彬に報告した。斉彬は、さっそく土佐に嫁いだ妹の候姫を介してジョンの母親のことを調べさせた

そして、使いの者がジョンの母についての調査報告と、昔が着ていたドンザを持ってきた。ジョンは喜び、感謝の言葉を述べた

トンザとは?

ボロや古布でできた綿入れの着物。木綿の小布を何枚も重ねて縫い合わせるのが特徴。おもに漁に携わる人たちが仕事用の防寒着として着用していた

ジョンは身の上話を始めた。土佐の中ノ浜の万次郎という名前であること、土佐で漁に出ていたある日、嵐にあってアメリカの捕鯨船に助けられたこと

そして、世界をまわり各国の人たちに会って見識を深めたことなどを語りだした

ジョンが家に残した母のことを案じていたのだ。日本に戻れば死罪になるかもしれない。でも、どうしても母にひと目会いたい気持ちが募りどうしようもなかった

そんな母への思いを、ジョンはラブと表現した。アメリカでは好きと思う心を表すラブが重要で、結婚は好きな者同士がするものなのだという

当時の日本では、縁談を決めるのは親だったので、アメリカと日本の違いにみんなは衝撃を受けた

万次郎、斉彬に会う

翌日、ジョン斉彬の招集に応じて登城した

ジョンアメリカが日本の門戸を開くよう要求しているのは、水・食料・薪・石炭などの調達であることを話した

軍艦を差し向けているは戦いではなく商いのためなのだという

もし、開国要求を拒んで軍艦を打ち払ったりすれば、戦になり日本が負けるだろうと見立てていた

また、琉球で見た大砲は古く、鉄でできた軍艦もなかったこと、そもそも鉄をつくる工場がないためスチーム(蒸気)で動くエンジンも製造できないことも指摘する

そして、早く門戸を開いてアメリカを招くべきだと主張する。斉彬は、土佐に戻るまでのあいだにその知議を教授してほしいとジョンに依頼した

こうしてジョンの協力を得ると、さっそく斉彬蒸気船の製造に着手した

そして再び城に吉之助が呼ばれた。沙汰を下されるときがやってきたのだ。斉彬は、牢でジョンを襲わせたのもすべて自分の仕組んだことだと打ち明けた。そして、吉之助の働きを称賛して褒美を取らせること宣言した

吉之助は、大久保正助次右衛門の処分を解いてほしいと願いでた

今回のことは、正助ジョンと自分とのあいだを取り持ったからこそ果たせたのであり、正助が早く斉彬や薩摩のために働けるようにしてほしいと吉之助は訴えた

斉彬は、近いうちに正助たちの処分を解くことを約束してくれた

正助のラブ、糸のラブ

一方、正助に会いに行き、らしく自分のラブを吉之助に伝えるべきだと伝えた

は腹を決めて西郷家へと向かった

ところが西郷家では、吉之助に縁談話が浮上していた

は衝撃を受け、西郷家をあとにした。橋の上で城勤め帰りの吉之助とばったり会った

何もしらない吉之助は御前相撲で戦った海老原もいい男だが、正助のほうがもっといい男だと正助をすすめてきた

は吉之助をさえぎると、海老原に嫁ぐことを宣言してした

「岩山糸は、西郷吉之助さあのことを好いちょいもした。子どものころからずっと大好きでございもした」

ほどなくして、は海老原家に嫁いでいった

20180211ito3

©NHK

しのぶの一言

ジョン万次郎が西郷家にお泊りしたというのは史実にはないと思うのですが

劇団ひとりさんの演じるジョン万次郎が素晴らしくて、お母さんに会うために海を渡って日本に帰ってきた万次郎にすっかり同情してしまいました〜

歴史ドラマでもジョン万次郎ってよく出てくるのですが、アメリカに渡った人ということ以外にはよく知らなくて、今回は色々調べました

ジョン万次郎が琉球から入国して薩摩で留め置かれたとき、藩主が斉彬であったことはラッキーだったと思います

場合によっては、罪人として扱われ、処刑される可能性だってあったのですから

そして、海外の実情をよく知る万次郎が、開国する前の日本に戻ってきて色々助言をしてくれたことも日本にラッキーこと

それが日本の近代化にも大きく貢献してくれたのは間違いないでしょう

●次回はコチラ⬇

◎見逃し番組を見る方法は ➡ こちらから

◎LINEで友達追加していただくと更新情報などをお知らせします!

友だち追加



シェアする

フォローする