西郷どん(せごどん)第7回あらすじと感想!笑わない花嫁!ネタバレあり!

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©NHK

吉之助はついに嫁を迎えることを決意する。しかし、そのあと次々と不幸なことが起きてしまう…

●前回のあらすじはコチラ↓



第7 2018218日放送

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

吉之助、嫁を迎える!

嘉永5年(1852)夏、長いこと労咳を患っていた吉之助の祖父・龍右衛門が亡くなった

労咳(ろうがい)とは?

肺結核のこと。明治初期までは肺結核は労咳(ろうがい)と呼ばれていた

その頃、アメリカの軍艦が日本にやってくるという大事件が起きていた

吉之助は、斉彬が次の参勤交代で供を募集しているという話を聞きいた。

参勤交代とは

江戸時代の大名統制策のひとつ。大名は領地を離れて一定期間を江戸で過ごさなければならなかった。原則として、一年おきに江戸と自領を行き来する。また江戸を離れる場合は、正室と世継ぎは江戸に常住とされた

しかし、ちょうど母の満佐は体調を崩していた。満佐は、龍右衛門の労咳が自分にうつったことを確信していた

喀血を目撃した夫の吉兵衛に対し、猶予がないので一刻も早く吉之助の嫁をもらってほしいと訴える

満佐は、自分が亡くなったらこの家がどうなるのか、小兵衛を誰が育てるのかと、心配で仕方なかった

父から母の病状について、そして母の願いについて聞いた吉之助は、衝撃を受けながらも、母を安心させるために嫁をもらうことを決心した

吉之助に嫁いだのは、伊集院直五郎の娘・須賀である

須賀は愛想がなく、ニコリともせず、ひと言も喋らない。まるで能面のような花嫁だった

その宴の最中には、江戸に行く斉彬の供についての話題で盛りあがった。二才頭も勤め、斉彬の覚えもめでたい吉之助は選ばれて当然と誰もが思っていたようだ

宴もたけなわとなったころ、気を利かせた正助ナンコをやろうと、客人たちを大久保家に連れて出て行った

ナンコとは?

鹿児島に古くから伝わる酒席での遊び。対戦するふたりが向きあって座り、お互いが3本の短い棒をうしろ手に隠し持ち、両者が同時に任意の数の棒を右手に握って前へ突きだし、その合計数を当てあうゲーム。負けたほうは杯につがれた焼酎を飲まなければならないルール

真新しい布団を敷きながら、母の満佐須賀に翌朝に一緒に畑へ行こうと誘った

満佐は、自分に残されている時間少なく、一刻の猫予もないことを自覚していたのだ

満佐が手をつきながら吉之助や西郷家のことを頼むと、すぐに須賀も手をついて愛想のない嫁で申し訳ないと謝罪した

須賀は愛想をよくするように父からずっと言われていたものの、笑おうと思っても笑えず、女子らしく気の利いたことも言えない性分だったのだ

吉之助も貧しい大所帯に来てくれた須賀に感謝を述べる。須賀は、卑下する吉之助に対し、貧しさは恥ではないと断言すると、必死に笑顔をつくろうとした

吉之助須賀にやさしく微笑むのを見て、満佐は安心してたように階下に降りていった

須賀と過ごす初めての夜を迎え、吉之助は緊張していた。ところがその直後、止める吉二郎を振りきって信吾小兵衛が乱入してきた

煎餅布団にしか寝たことのなかった彼らは、新婚さんには構わずにフカフカの新しい布団の感触を楽しんだ

吉兵衛そして満佐が…

翌日から、満佐は夏につくるなた豆の味噌漬けや冬に一年分を仕込む味噌など、西郷家の伝統を次々と須賀に教えていった

そんな須賀は、吉之助の祖母・きみから西郷家に馴染めそうかと訊かれ、まだなんとも言えないと素直に答えた

父の吉兵衛は、吉之助はこの家のことを考えて父親のすすめた縁談で須賀を嫁にもらったことを語りだした

自分も母のきみから満佐を押しつけられて妻としたのだが、満佐がとても良い女子で、自分のことを好きになるよう努力してくれたから自分も満佐に惚れ、何十年もずっと楽しい夫婦でいられたのだと振り返った

吉兵衛「須賀さあ、まず相手に惚れるこっじゃ。そっから夫婦ははじまる。大丈夫、心配いらん。吉之助は良か男じゃ。なにしろ、こん満佐が初めて生んだ子じゃっでな」

吉兵衛は、子どもたちの前で最高の笑顔を見せながら日の本一の嫁の自慢を披露したのだった

しかし翌日、吉兵衛は目を覚まさなかった。同年9月27日、祖父・龍右衛門の死からたった2か月で吉兵衛は呆気なく亡くなってしまった

その日から満佐は再び寝込んでしまった

一方、斉彬は急ぎ薩摩を発った。その数週間後ハ江戸詰めの者が決定したが、大山俊斎が選ばれたが、吉之助は選から漏れた

容態のよくない満佐は吉之助に一つだけお願いがあると言う。それは桜島の見える浜に連れて行って欲しいということだった。吉之助満佐をおぶって浜へ向かった

満佐吉之助が生まれてすぐのころ、吉之助を抱いて夫の吉兵衛と3人でその場所へ行ったのだという。吉之助の誕生を夫婦で本当に喜んだことを振り返り、桜島のように大きく育ち、お国のために立派に励むよう、吉兵衛が赤ん坊の吉之助に言い聞かせていたのだと懐かしんだ

そんな吉之助が立派になり、一緒に桜島も見ることができて、もう思い残すことはないと満佐は微笑んだ

満佐吉之助が母の体を気遣って、熱望していた江戸行きをあきらめてくれたことを気づいていた

心が熱すぎて、つい情に負けてしまう吉之助に倉これからは好きなように生きてほしいと満佐は言い添えるとともに、1日でも長く吉之助がそばにいてくれたことをうれしく思っていたと打ち明けた

満佐「西郷吉之助の母親で幸せだった」

そうと言い残し、息を引き取ってしまった。同年11月29日のことだった

この年は、半年足らずのうちに、祖父、父、そして最愛の母を立て続けに亡くすこととなった

しのぶの一言

須賀(橋本愛)さんの花嫁姿がとっても美しかったですねー

あんなに明るく賑やかな一家だったのに、父も母もあっけなくなくなってしまい一気に不幸なムードに。さすがの西郷どんも今回ばかりは大ピンチ!

でも家長だし、嫁はいるし落ち込んでいる訳にもいかないし…

今回は悲しい回だったけれど、その分次回は希望に満ちあふれているようなので来週に期待しましょう!

●次回はコチラ⬇

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