西郷どん(せごどん)第27回あらすじと感想!池田屋事件からの禁門の変!ネタバレあり!

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©NHK

●前回のあらすじはコチラ↓

◎「西郷どん(せごどん)」第26回をもう一度視聴する方法は
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第27話 2018年7月22日放送

ネタバレを含みます

まだ詳細を知りたくない方は読まない方がよいでしょう

池田屋事件が勃発!

慶喜禁裏御守衛総督(きんりごしゅえいぞうとく)という御所を警護する役を命じられた

これによって、慶喜帝直属の朝臣となったのである

長州藩士、桂小五郎という者が吉之助を訪ねてきた

8月18日の変で京都を追われた長州藩は、失地回復を画策していた

その中でも久坂玄瑞来島又兵衛らの過激派が、兵を挙げて上洛すべし!といきりたっているというのだ

そんな事をすれば、戦に発展し、京の町は火につつまれるに違いない

それを阻止するために、桂は吉之助一橋慶喜に会わせてほしいと懇願した

天皇へ長州藩を許してくれるように慶喜から口添えを頼みたいというのだ

吉之助は、慶喜の側近・平岡円四郎を長州藩士が斬ったという噂があり、それが事実ならば、の要望は通らないだろうと告げた

は犯人は長州の者ではないと断言した

は物乞いの姿でその現場を見ていたというのだ

薩摩藩邸に戻った吉之助は、家老の小松帯刀に、長州藩内で揉め事が起きていること、慶喜に会わせることを伝えた

またから聞いた薩摩藩にいる人斬り半次郎という人物にも平岡殺しの嫌疑がかかっていることも付け加えた

その後、吉之助中村半次郎と名のる者に声をかけられた

半次郎はその昔、吉之助が薩摩で助けたことのある者だった

当時少年だった半次郎は青年となり薩摩藩の藩士となっていた

2人は久しぶり出会いを喜びあう

そして半次郎は、平岡殺しに関してはやっていないと断言した

その夜吉之助は、「繁の家」に慶喜を招いた

慶喜は、町人姿に変装して吉之助の待つ繁の家にやってきた

同席した慶喜に帝への口添えを願い出ると、慶喜はあっさりと承諾してくれた

一方、京を追放された久坂玄瑞ら長州藩士は、桝屋(ますや)という古道具屋に潜み、密かに活動していた

店の主は桝屋喜右衛門(ますやきうえもん)といい、表向きは商人をしているが、実は古高俊太郎(ふるたかしゅんたろう)という

桝屋を訪ね、慶喜の言葉を伝え、御所に火を放って混乱に乗じて天皇を連れ去る計画をやめるように忠告した

しかし、この古道具屋はすでに新選組によって見張られていた

それからひと月後、古高新選組に捕らえられて、凄まじい拷問を受け、長州藩が御所に火を放ち、天皇を連れ去ろうという企みが明らかになった

慌てた新選組は、隠れている長州藩士らを京都中をくまなく探索した

そして「池田屋」で長州藩士たちが密談しているのを発見すると、直ちに襲撃し、

居合わせた勤王の志士9名を惨殺するという、池田屋事件が起こる

禁門の変が勃発!

これに激昂した長州藩は、2000の兵を京に進めてきた!

慶喜は薩摩藩はじめ諸藩に広く出兵命令を下した

吉之助は戦を阻止するために慶喜に会いに行ったが、止めることができなかった

京に入った長州藩が山崎・嵯峨・伏見の各地に陣を敷くと、慶喜には長州追討の勅命が下された

これを受けて、薩摩軍の責任者である吉之助は天皇を守るために長州藩を退去させることとなった

7月19日、長州藩が御所に向けて進軍を開始し、禁門の変の火ぶたが切られた

薩摩郡は9つある門の1つ乾門(いぬいもん)を守った

その後、会津軍と桑名軍は徐々に長州藩に押されたため、蛤門(はまぐり)と堺町門(さかいまちもん)に隊を分けることになった

やがて蛤門で薩摩軍は長州軍の大将・来島又兵衛を討取り、長州軍がついに白旗を上げた

しかし、天皇に銃口を向けたものを全員斬捨てようと言う慶喜の命令により、会津軍と桑名軍が丸腰の長州軍を攻めて戦闘が再開された

吉之助が止めようとしたが間に合わず、太ももに銃弾を受け負傷する

しかも、敗走する長州軍の行く手を阻もうとして幕府軍が放った火が京の街に広がってしまう…

しのぶの一言

乞食に変装してもあふれる出るイケメン、桂小五郎

不気味に壊れていく慶喜

そして、どんどん貫禄がでてきて顔つきまで変わってきた吉之助が大将として薩摩軍の先頭にたちチェストを叫ぶ!

もうかっこよすぎて…♡

来島又兵衛役にプロレス界のレジェンド、長州力が出てきたときは、ネットがお祭り騒ぎになってました(笑)

新選組はシルエットぐらいしか映らないのは意外でした

吉之助は薩摩軍の司令官になったものの、実戦の経験がないと言っていましたね

江戸時代は太平の世がずっと続いていたので、武士は脇差しを差してはいたものの、みんな戦争からは遠ざかっていたわけです

長州も薩摩もみんなおっかなびっくり戦をしてたのかもしれません

どんなに剣の腕がたったとしても、実戦とはまた違うものでしょうから

吉之助はできるだけ被害者が広がらないように、犠牲者がでないように配慮したものの、思いは届かず、自分も負傷し、京の町にも火が燃え広がってしまいます…

戦いに勝利したことで、信頼と名声を高めることはできても、敗者と被害者からは憎しみを受けるという事実がこれから待ち受けているのでしょう…

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